毎年恒例となりました冬のアイラ島&キャンベルタウンツアーに
今回はエジンバラを添えた「ウイスキートリップ」を開催します。
今回のポイントは
①じっくりアイラ島
アイラ島には3泊し、島の東西南北、蒸留所はもとより、アイラ島らしい風景をご案内。
ピートの草原や、ウイスキーのブランドにもなった場所など
アイラ島の匂いと風を感じてください。
②蒸留所訪問
コロナ禍を経てアイラ島の蒸溜所の景色も変わってきました
アードベッグとキルホーマンは設備が増設され
カリラとブナハーブン、キルホーマンはビジターセンターが大きく広くなりサービスも拡充されました
そしてなんといっても1983年に閉められたポートエレン蒸留所が2024年3月にリニューアルオープン。行かねばなりませんね。
新しい蒸留所も着々とできつつあります。
その一つ、エリクサー・ディスティラリーが所有するPortintruan Distilleryも2024年1月に行った時には建屋がほぼ立ち上がっていました。来年はもしかして(゚∀゚)
アイラ島の蒸留所も新しい時代に突入し景色も変わってきた感があります。
ポートエレン、ボウモア、ラフロイグは必ず行きます!
あと、ハンドフィルサービスのある蒸留所も営業時間内に行きたいと思っています。
そして可能な範囲、蒸留所を営業時間関係なく立ち寄れたらと思っています。
蒸溜所訪問については、最終的に参加されるみなさまと相談して決めていきたいと考えています。よろしくお願いいたします。
③ジュラ島へレッツゴー
2023年2月、2024年9月のツアーで好評だった「ジュラ島」。
初めての方にはアイラ島の景色も感動されると思いますが
アイラ島から小さなフェリーで5分の距離でありながら
また別の風景が広がります。
昨年2月のツアー参加者の方の感想は
「火星みたい」でした。
確かに〜です。
ジュラ島もいいですよ(゚∀゚)
④アイラ島でゴルフ
参加費用は参加者負担のオプションプランとなりますが
スコットランドでも人気ゴルフ場とランキングする
The MACHRIE でのゴルフをオススメします。
昨年9月のお客さまは実際にラウンドされましたが
「ボール、ロストしすぎて、最後ボール無くなりそうになっちゃって」
と本当に嬉しそうに話されてました。
年間50ラウンド以上ゴルフされているお客さまが
本当に楽しそうに仰っていたのが印象的でしたね。
深いラフ、延々続く微妙に続くアンジュレーション。
ぜひ「全英オープン」気分を味わってください。
⑤エジンバラも観光!
エジンバラはスコットランドが誇る街全体が世界遺産という城塞都市。
あらゆるショップ、あらゆるスコットランドカルチャーがそこにはあって
ウイスキーショップも何店も。
しかし個人的に見て欲しいのは
メインストリートから側道にそれて階段を降りたり
メインストリートから少し外れた街の景色もとても雰囲気があり
中世から現代が交錯する、そんな印象でオススメです。
やっぱりスコットランドに行くんだったら
エジンバラも堪能して欲しい!
⑥ウイスキーの買い付けも万全サポート
アイラ島、キャンベルタウンでのハンドフィル、蒸留所限定ボトル
また降り立つ町でのウイスキーショップ
また詳しくは書きますが
とにかくスコットランドでしか手に入らない
ウイスキーのご案内を精一杯させていただきます。
⑦やっぱり本場のパブは最高だ!
スコットランドでもNO.1パブに輝くこと幾度かの
The Pot Stillの髭のマスターは店以上にイケてる!
とにかくウイスキーに熱い。
この日も「主人はピートの効いたものを飲みたいそうです。私もいただきたいのですが何かお勧めくださいませんか?」とご婦人。
そしたら3本持ってきて1本1本説明が熱い熱い!
側から見ててもその光景が微笑ましく楽しいのです。
パブの中でも音楽がガンガンかかり、客同士もみんなペチャクチャ喋っている。
でも、そんな喧騒の中でも楽しく過ごせる。
ぜひ一度行って欲しい。
他にもいろいろバーホップするのも楽しいですよ。
このWhisky Tripに行きたい方は
こちらからお申し込みください。
スケジュールなど詳細も明記されていますのでご覧いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
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申し込みページ:概要紹介ページは以下
↓
https://forms.gle/VaRqF3YEhJUi4XNe6
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