スコットランドにウイスキー飲みに行かないか!

※上記3点の写真は、オークニー諸島メインランドの写真


スコットランドにウイスキー飲みにいかないか!

今年の2月〜3月に開催した

『アイラ島&キャンベルタウン』

『スカイ島&北ハイランド』

に続く今回は

『オークニー諸島&北ハイランド、少しスペイサイド』となります。

2.3月のツアーでもスカイ島にするか、オークニー諸島にするか悩んだのですが、冬の開催はフェリーの欠航リスクがあるので、車で渡れるスカイ島を選んだ経緯がありました。

しかし今回はハイシーズンの9月。雪による欠航リスクがないのでオークニー諸島へ渡りたいなと。


それには理由があります。

私がオークニーヘ行ったのは既に10年前となる2013年。

それから非公開だったスキャパ蒸留所にはビジターセンターができ、また第3の蒸留所ディアネズ蒸留所もできると。


ハイランドパークはどうなのか?ということもありますが、しかしながらオークニー諸島の自然や文化遺産は変容するはずもなく、スコットランドというよりも北欧文化圏としての認識の強いその島の模様にも大変魅力があるということです。

そしてとても感動したスコットランド最北端の蒸溜所(8doors distillery)のあるジョン・オ・グローツという町に宿泊するということ。

海の向こうには、オークニー諸島がはっきりと見える。

夕景・夜景・朝の景色…どんな景色が広がるんだろう!


そのほか

蒸留を再開していたブローラは見学できるんだろうか?

クライヌリッシュやスキャパを筆頭にハンドフィル(樽から直接瓶詰めするウイスキー)や蒸留所限定ボトルとの出会いも、このツアーではすこぶる多い。

それも楽しみだ。

※以下は2月『アイラ&キャンベルタウン』ツアー時の戦利品の一部。

風を感じる。

匂いを感じる。

情景を目に焼き付けることで、いつものウイスキーが美味しくなるはず。

ウイスキーの記憶を手に入れるためのWhisky Trip。

蒸留所の見学に終始はしません。蒸留所のある風景や、ウイスキーを育むスコットランドという町々を感じるツアーです。


ぜひご一緒いただければ幸いです。


以下には、申し込み用フォームのアドレスと

いままでご一緒した店舗様にお渡ししているフライヤーのイメージを貼ります。


スコットランドにウイスキー飲みに行かないか! go to オークニー。


申し込みフォーム

※エアチケットの申し込み・宿泊の本申し込みに必要な情報をご記入いただきます

https://forms.gle/XbqkFwShWdBr5yPq6




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ちなみに今回必ず行こうと思っているスペイサイドは以下です

#グレンドロナック

#グレンアラヒー

#ストラスアイラ

#他は参加された皆さんと相談して


#AnytimeWhisky

#エニタイムウイスキー

Whisky Trip

Whisky Trip | ウイスキーは一期一会。さぁ、ウイスキーの旅に出よう! ウイスキーラバーズ名古屋を立ち上げたメンバーの一人で、『SINGLEMALT WHISKY TRIP』などの著書もある佐々木シュウジが、スコットランドのウイスキートリップの魅力を紹介したり、日々のウイスキーとの出会いを紹介するホームページです。 ウイスキー、風景、時間・・・いろんな出会いを紹介します。

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